最上川舟運文化シンポジウム
 
最上川によってもたらされた特徴ある数々の地域文化を掘り起こし、県内外の皆様へ広く発信すると共に各地域での情報交換、交流を行いながら、次の世代に美しい元気な山形を継承する取組みの一環として、平成16年より隔年で開催しています。

【開催状況】
 [16年度]テーマ「山形商人と近江商人」
 [17年度]テーマ「北前船を育てた最上川舟運」
 [18年度]テーマ「紅花文化」
 [19年度]テーマ「最上川・直江兼続」
 [21年度]テーマ「日本・ドナウ交流年2009in山形 川がもたらす文化交流」
 [23年度]テーマ「美しい元気な山形づくり」
 [25年度]テーマ「文化的景観を活かしたまちづくり」 
 [27年度]テーマ「最上川今昔話~舟運文化と流域の人びと・暮らしが教えてくれること~」 


 
舟運文化シンポジウム >> 記事詳細

2017/12/06

未来に広がる最上川229シンポジウム開催しました

| by フォーラム事務局
11月19日(日)、白鷹町文化交流センターあゆーむにて「未来に広がる最上川229シンポジウム」を開催しました。

前日からの悪天候にも関わらず、100名以上の方にお越しいただき、最上川に関わる活動展示ブースや「最上川と食」をテーマにした振舞い、ワークショップ、パネルディスカッションにご参加をいただきました。



展示ブースでは10以上の活動展示を行い、写真やパネル等で紹介をしました。
県内だけでなく、神奈川県や東京都からもお越しいただいた方もいらして、最上川の素晴らしい文化、物語に触れていただきました。

各ブースの様子です。



会場には180㎝以上もある傘福を展示。初めて見た、という方もたくさんいらっしゃいました。































酒田市の鵜渡川原人形絵付け体験の様子です。





最上川と食のブースでは、専修学校の生徒さんが作ったしょっつる鍋と田んぼアート米のおにぎりが振る舞われました。


午後からのパネルディスカッションでは「今、考える最上川と地域の交流」をテーマに、4名のパネラーをお迎えし、話し合いました。



          コーディネーター 渡部泰山氏


             パネラー 阿蘇裕矢氏


             パネラー 大場秀樹氏





            パネラー 小林美和子氏


            パネラー 今野正明氏





改めて、最上川という素晴らしい財産を再認識し、文化だけでなく、身近な存在として環境や経済活性化の部分も含めて、トータルで次の世代、特に子ども達に伝えてくにはどうしたらいいか、会場も含めて活発な意見が交わされました。
また、県外から見た最上川の魅力を県内に住む私たちも知り、発信していく取組みや、行政との連携、子ども達に伝えていくために教職員への研修が必要なのではないかなどというアイディアも出ました。
この日の交流から、明日につながる小さな芽が出たのではないでしょうか。

ご参加いただいた方のアンケートでは「最上川と人々の関係をどう作って行くかも大切」「物語が必要では」等たくさんのご意見をいただきました。
ご協力いただきました皆様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
12:17 | 報告
美しい山形・最上川フォーラム事務局
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