ゴミ拾いはスポーツだ!スポGOMI大会
 
スポーツGOMI拾いは、海岸漂着物の現状を広く啓発するため、企業や団体が取り組む従来型のゴミ拾いに「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。
予め定められたエリアで、制限時間内にチームワークでゴミを拾い、ゴミの量と質でポイントを競い合うスポーツです。どなたでも気軽に楽しく参加できます。フォーラムでは、平成27年度よりスポーツGOMI拾い山形支部を立ち上げ、大会の企画・運営、開催を希望する方へのサポートを行っています。参加希望・開催希望の方はお気軽にフォーラム事務局までお問い合わせください。


 

2018/09/18

TOYOTA SOCIAL FES!!2018終了しました

| by フォーラム事務局
 より良い未来をつくるため、地域づくりの活動を行っている「TOYOTA SOCIAL FES!!2018」。
 春の由良海岸に続き、秋は西川町大井沢でカッチャバの環境保全活動を行いました。



 カッチャバ湿原は、日本一小さいハッチョウトンボ等多様な生き物が暮らしている場所です。生き物が暮らしやすい湿原を取り戻すための環境づくりの一歩として、草刈りの後、茅ボッチを作りました。
 


 まずは、草を刈って、その後、樹皮を使って束ねます。束が6個出来上がったら、縄で大きく縛り、よいしょと立てます。
 皆さんの連携プレーでたくさんの茅ボッチが出来上がりました。













 開会セレモニーの時に振り出した雨も、夢中になって茅ボッチを作っている頃にはあがりました。


       茅ボッチハウスですね!!

 環境活動の後は、大井沢自然と匠の伝承館にて、月山和紙を使った灯りづくり、月山メノウの磨き体験を行いました。
 
 茅ボッチづくりの時に、一番最初から最後まで頑張ってくれていたのが、子ども達。一番小さい年長さんも最後まで草を束ねていました。
 体験の頃には疲れているかな、と思いきや、皆さん元気いっぱい。
 

      雨が降っていたので、炭をおこして暖かくしてくださっていました。

 灯りづくりは、デザインを決めるまで少し悩んでいましたが、いったん始めるとたくさんのアイディアが出て、最後は1枚のキャンバスのような作品が出来上がりました。








 一番最初にできました!「昨日おうちに来たよ」と話してくれたトンボでしょうか。

 メノウ体験は、選んだ石の形に合うペンダントやキーホルダーなどを決めたら、磨くための機械で、丁寧に削っていきます。待っている間も皆さんワクワクで、どんな作品になるのか話をしていました。




               無心になれます、夢中になれます。

 隣接する博物館では、大井沢の生態系や自然の展示を見てもらい、西川町の美しさを感じていただけたと思います。

 雨の中、活動された皆様、本当にお疲れ様でした。
 当日は雨で、生き物たちは雨宿りのようでしたが、前日は大きなヤンマ類が群れをつくっている姿が見られました。いつまでも美しい環境を守っていけるよう、これからも皆さんと活動していきたいと思います。




 

   ご協力いただいた大井沢自然と匠の伝承館の皆様、ありがとうございました。

次回のソーシャルフェスは来年春を予定しています。
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