水生生物による水質測定方法

調査の準備

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調査の準備と手順
調査をはじめる前に

1 地図の用意
調査しようとする川と、その周辺の町や集落の様子が分かるような地図(できれば詳しいもの)を用意しましょう。

2 調査場所を決めましょう     →調査に適した川とは?
 地図に調査する場所を書きいれましょう。あらかじめ十分な時間をとり、現地に行って調査場所の様子やその場所に行くのに必要な時間、川の流れの早さ深さ、川底の状態、調査場所への入りやすさなどを調べておくと、調査のときに無駄な時間をなくすことができます。
 なお、1日の調査場所の数は、移動の時間、調査する人の数などを考えて、無理のない計画を立てましょう。

3 道具の用意をしましょう
調査に出発する前に、次のようなものが用意されているか確認して下さい。

・テキスト このテキストや指標生物のカラー写真があるシート。生物の絵や写真は水にぬれないようにビニール袋でつつんでおきます。
・記録用紙 現地では紙ばさみにはさむなど、風でとばされないようにします。
・鉛筆(シヤープペンシル)
・網 目のこまかさが1〜2mm位の網(網戸の網など)を、2本の棒の間に張ったものが便利です。目のこまかさが同じ位であれば、ザル、フルイ、釣りに使う手綱でもかまいません。
・白いバット 見つけた生物をより分けたり、種類を区別するために使う入れ物ですが底が白くて平らなものが便利です。
浅くて口の広い入れ物であれば代わりに使うことができます。
・ビニールの敷物
 (白)
川の中から取ってきた石などを、広げた敷物の上において生物を採集すると、落ちた生物が敷物の上に残って、取り残しを防ぐことができます。
・ルーペ(虫眼鏡)
・ピンセット 小さい生物を調べる時は、スポイトも便利です。
・温度計 ガラス製のものは長めの棒にはさむなどして割れないように工夫しましょう。

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