第3回やまがた「水辺の四季」写真コンテスト
受賞作品紹介

●第3回やまがた「水辺の四季」写真コンテスト受賞作品紹介
 美しい山形・最上川フォーラムは、山形県の自然を代表する最上川をシンボルに掲げ、様々な主体と連携し次世代に誇れる「美しく元気な山形づくり」に取り組んでおります。
 このたび第3回やまがた「水辺の四季」写真コンテストを実施し、審査の結果、各賞の入賞作品が以下のとおり決定しました。
 また、入賞作品写真展を下記のとおり開催いたします。ご来場いただき、入賞作品の数々をご覧ください。

 【日時】
平成29年3月4日(土)~9日(木) 9:00~16:30
4日(土)は12:00から、9日(木)は15:00まで。6日(月)は休館。

 【場所】
山形県郷土館「文翔館」ギャラリー6・7

●テーマ
 「身近な水辺と人々のいとなみ」
山形県のシンボルである「最上川」をはじめとする水辺周辺の自然の美しさやそこにある人々の姿

●最優秀賞1点 優秀賞3点 奨励賞4点 佳作6点 高校生以下の部入選3点

●審査員
阿部 直美 氏(山形県写真連盟会長)
前川 孝子 氏(フリーアナウンサー)
本間 義衛 氏(美しい山形・最上川フォーラム 最上川文化・経済活性化部会長)

審査講評
「身近な水辺と人々のいとなみ」をテーマとした第3回やまがた「水辺の四季」写真コンテストには、一般の部が県内外の写真愛好家77人から191点、高校生以下の部では7人から9点の応募がありました。応募作品は山形県のシンボルである最上川をはじめとする水辺周辺の自然の美しさと民俗行事、漁業や農作業、風景、人物等多岐にわたったもので見応えのあるコンテストでした。
審査は、1月27日に3人の審査員の合評により行ない入賞作品を決定いたしました。入賞された皆さんには心からお祝い申し上げます。
四季の美しさに囲まれ、自然の潤いにあふれた私たちの暮らしは、水との関わりを避けて通れません。水の文化、民俗行事、そして“ムラ”の原風景が今も残されています。それらを後世に伝えるためにも、皆さんの豊かな感性で被写体を探求し、感動する写真を撮っていただき、次回にも挑戦していただくことを期待します。

山形県写真連盟 会長 阿部 直美



【最優秀賞】
題名:「鯉の見学会」
氏名:冨樫 馨 さん[酒田市]
撮影場所:金山町 大堰

審査講評:金山町の大堰公園内を流れる堰に泳ぐ鯉を見つめる子供たちの姿を捉えたものです。この堰の鯉は別の場所で毎年越冬し、春の到来とともに放流されますが、悠々と泳ぐ鯉と奥に見える満開の桜、そして子供たちの表情とまさにテーマ「身近な水辺と人々のいとなみ」を映像化した素晴らしい作品となっています。

【優秀賞】
題名:「豊穣の水」
氏名:大泉 忠夫 さん[米沢市]
撮影した場所:遊佐町吹浦
 【優秀賞】
題名:「静寂の時」
氏名:佐々木 吉治 さん[酒田市]
撮影した場所:酒田市
審査講評:鳥海山の伏流水が日本海に流れ込む遊佐町吹浦海岸の夕暮れ時を捉えた作品です。この場所の伏流水は砂浜に幾何学模様を作り出し、それに夕陽の当たる様は自然の不思議さを感じさせます。この作品は伏流水を画面の真ん中に置き、海に流れ込む水の流れと夕陽に染まる空とを構成した美しい作品となっている日本画的な作品です。 審査講評:蔦の紅葉と青空と筋状の雲を、山居倉庫横を流れる新井田川の水面に映し込んだ澄んだ秋の空気感が感じられる作品です。朝日に輝く壁いっぱいに絡む紅葉した蔦と緑の葉の対比が素晴らしく、さらに奥に見える山居倉庫の屋根と白壁が見る者に歴史を感じさせるとともに、秋の早朝の爽やかさを覚えさせる作品となっています。

【優秀賞】
題名:「鮭の簗漁」
氏名:戸塚 喜八 さん[新庄市]
撮影した場所:鮭川村
審査講評:鮭川での鮭漁を捉えた作品ですが、早朝のまだ太陽も登りきらない時間帯での漁で、撮影するに際してはシャッター速度など苦労したのではないでしょうか。漁夫たちの真剣な表情や簗に横たえられた鮭など最上の秋の風情を捉えた作品です。そして、動きのある漁を捉えたものですが、色調からは静寂さすら感じられる作品です。



【奨励賞】
題名:「水上でのヨガ」
氏名:阿部 紀秋 さん[山形市]
撮影した場所:寒河江市 グリバーさがえ
 【奨励賞】
題名:「水辺の春」
氏名:植松 晃 さん[山形市]
撮影した場所:山形市霞城公園
 

【奨励賞】
題名:「河川暮色」
氏名:ごと 繁四郎 さん[酒田市]
撮影した場所:最上川河川公園
 【奨励賞】
題名:「花いかだの舞」
氏名:齋藤 俊幸 さん[山形市]
撮影した場所:山形市霞城公園お堀


【佳作】
題名:「ダム湖の秋彩」
氏名:板垣 修 さん[鶴岡市]
撮影した場所:鶴岡市月山ダム
 【佳作】
題名:「冬到来」
氏名:海谷 定信 さん[山形市]
撮影した場所:朝日町松程最上川
 

【佳作】
題名:「初夏の丸池様」 
氏名:中山 邦博 さん[遊佐町]
撮影した場所:遊佐町丸池様
 【佳作】
題名:「笑顔の水遊び」
氏名:芳賀 長悦 さん[寒河江市]
撮影した場所:寒河江市寒河江川支流
 

【佳作】
題名:「春風の波紋」
氏名:森 茂 さん[新庄市]
撮影した場所:新庄市最上公園
 【佳作】
題名:「五月晴れ」
氏名:山川 由美子 さん[山形市]
撮影した場所:遊佐町洗沢川
 


【高校生以下の部】
【入選】
題名:「師走の赤川」
氏名:大川 遼 さん[三川町]
撮影した場所:三川町赤川
 【入選】
題名:「生き生きとした湖」 
氏名:桜井 基陽 さん[小国町]
撮影した場所:小国町沼の平
審査講評:川の水温と外気温の違いから冬場はよく靄が立ち込めますが、気温の上昇とともに消えてしまいます。画面全体がうっすらと靄がかかっていますが、消え去る寸前を撮ったものでしょう。雄大な赤川の流れと自然現象を1枚の映像に捉えた作品です。 審査講評:沼の水面に映るカラマツと杉を捉えた作品です。秋の柔らかい太陽光が当たり、水面に映る自然がタイトルのように息づいているように感じられます。自然は水と密接な関係をもってその姿を見せてくれます。絶えず自然に目を向ける姿勢を大事にしていただきたいものです。

【入選】
題名:「冬の夕暮れ」
  氏名:佐々木 桃子 さん[山形市]
  撮影した場所:山形市 須川
審査講評:山形市の南部地区を流れる須川の冬景色を撮ったものです。コメントには学校から見える川とありますから下校時に撮ったものでしょうか。冬の弱い夕陽の光が川面に反射し、また岸辺の雪もオレンジ色に染まっており、冬の美しい瞬間を撮った静かな作品です。
 
第3回やまがた「水辺の四季」写真コンテスト

やまがた「水辺の四季」を開きます。
17枚
やまがた「水辺の四季」

登録者:管理者 | 2017/02/09(0票)


 
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