ゴミ拾いはスポーツだ!スポGOMI大会
 
スポーツGOMI拾いは、海岸漂着物の現状を広く啓発するため、企業や団体が取り組む従来型のゴミ拾いに「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。
予め定められたエリアで、制限時間内にチームワークでゴミを拾い、ゴミの量と質でポイントを競い合うスポーツです。どなたでも気軽に楽しく参加できます。フォーラムでは、平成27年度よりスポーツGOMI拾い山形支部を立ち上げ、大会の企画・運営、開催を希望する方へのサポートを行っています。参加希望・開催希望の方はお気軽にフォーラム事務局までお問い合わせください。


 

2019/06/10

ゴミ拾いはスポーツだ!サンセット・サンライズ由良大会終了しました。

| by フォーラム事務局
 「裸足で歩ける海岸」を目指し、ゴミを拾うことを通じて、ゴミの現状、海洋問題について考えようと「ゴミ拾いはスポーツだ」を由良海岸で実施しました。


 この日は、山形県海岸漂着物対策推進協議会小谷会長、このスポGOMI発案者である(一社)ソーシャルスポーツイニシアチブ馬見塚代表も参加。
 馬見塚代表からは、国内外での動きや、海洋ゴミのお話もありました。




 午前中は雨が降っていましたが、午後にはだんだんと天気が回復し、競技をスタートする頃には美しい空が広がりました。気持ちのいい風が吹く由良海岸を、30名7チームの皆さんで競技していただきました。


 参加者の中には、今回なんと最年少0歳のお子さんも絵文字:一人。ママの背中でぐっすり寝ていました。お兄ちゃんはトングを上手に使い、パパママの三人で、小さなゴミもたくさん集めてくれました。


 この日、優勝したのは小学生4名とママのアイスクリームチーム。皆さんで集めたゴミは96.18kgにもなりました。


 表彰式が終わった頃には、海岸線に大きくて美しい夕陽が沈んで行きました。



 翌朝、7時の開始を目指して、参加者の皆さんが集まって来ました。前日のサンセット参加チーム、大学生、ご家族連れやお友達と。今日も皆さん朝から元気いっぱいです。
 
 爽やかな風に吹かれながら、選手宣誓をしてくれたのは、山形大学ボランティアサークルJCCチーム。優勝への闘志を秘めながら「美しい由良海岸を目指して正々堂々戦います!」の宣誓をしてくれました。


 サンライズ大会では、砂浜をエリアとして小さなマイクロプラスチック、レジンペレットを中心に集めていただきました。

 小さなお子さんは特に見つけるのが早いようで、たくさん拾ってくれました。



 この日も皆さんで96kgのゴミを回収。大学生チームは外国からの船の旗や長いポールも見つけてくれました。




 ぐんぐん天気が良くなって、海岸では釣りを楽しむ人も多く見られました。釣り針や網などにも使われているプラスチック素材。きちんと処理をせず、海に出て行くと魚や鳥が餌と間違えてしまったり、網に絡まったりすることもあります。これから海水浴のシーズンも、楽しんだ際にはきちんとゴミを持ち帰り、適切に分別をしましょう。皆さんの毎日のアクションが、美しい環境も守ってくれます。



 参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。



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