山形県環境保全協議会酒田港大浜海岸クリーンアップ活動が行われました

 山形県内の事業所の方々が会員となり、自主的な環境保全への取り組みの推進と環境保全活動によって地域社会とのパートナシップの構築を目指しておられる山形県環境保全協議会の皆様による「酒田港大浜海岸クリーンアップ活動」が今年も行われました。  

 

 清掃活動に併せてスポGOMIの体験もしていただこうと、今年もスポGOMI形式でチームに分かれてゴミの重量を競っていただきました。  

 また、マイクロプラスチックの現状や回収の大変さについても体感していただきたいと小さな破片の回収もお願いしました。  

 

 

 集計の時間を使って、皆様には埋没しているゴミの回収も行っていただきました。

 

 

 スポGOMI時、目立ったのは夏の間利用されていたと思われるテントやパラソル。風で壊れてしまったのかもしれません。また、増加したと感じたのは、ペットボトルやビン、缶等、釣りやキャンプの後置き去りにしていったと思われるゴミたち。当日も釣りの方々がたくさん駐車していましたが、車を置きやすい砂浜の周りには中身の入ったペットボトル等もありました。  

 

 

 

 

 

 海岸漂着ゴミ、特にマイクロプラスチックが海の生き物や海洋環境に与える影響について、多くの方がニュース等で知っていると思います。せめて海に遊びに来る方は、自分たちでゴミを置いていくことは絶対にしないでいただきたいと残念な気持ちになりました。  

 サーフィンや釣り等を楽しみながら、捨てられているゴミを拾う活動をしてくださる方々もたくさんいます。自分一人くらいは、ちょっと面倒だからといった気持ちがゴミを生みます。きちんと持ち帰りましょう。  

 

 

 スポGOMI終了後は、場所をTOCHiTOに移してパートナシップオフィス大谷さんによる海ごみのお話がありました。  

 

 腕力、体力も必要な海ごみ回収。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。