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山形大学生協学生委員会OH,ONE企画によるスポGOMI大会が米沢キャンパスで行われました。
時折強い風が吹きましたが、高校生や一般の方にも参加いただきエリア内をがっちりゴミ探し。
一見きれいな街中ですが、よく見ると壊れた傘やゴミ集積場から漏れ出たと思われる分別しにくいゴミ、そして多かったのがタバコの吸い殻…。
優勝チームのインタビューでは「ゴミ拾いをしている場所は、関心を持ち見てくれている人がいる安心して暮らせる地域につながります」という言葉が印象的でした。
ゴミ拾いをきっかけに、家庭のゴミの分別や、普段買う物などについても関心を持ってもらえれば、もっとゴミが減るはず。 ご参加いただいた皆様、運営してくれた山大生協学生委員会の皆さんお疲れ様でした。
18日は山形市の小白川キャンパスでも開催します。まだまだ参加者募集中です。
遊学の森杯スポGOMI大会開催しました。
曇り空とにらめっこしながらの競技スタートでしたが、最後まで雨には降られず、無事終了することができました。
スポーツ少年団の皆さん、県内各地にある支店から来てくださった社会人チームの皆さん、山形すこだまプロジェクトのミッチーチェンさん、皆で想いを一つにしてごみを拾いました。
今はもう見られる機会が減っているであろう小さな生き物たち、豊かな自然に恵まれている金山町。 スポGOMI大会の頃はいつも田んぼに水を張っている光景をそこここで目にします。
美しい水や美味しい空気、環境が守られているからこそお米が元気に育ち、美味しく食べることができます。
スポGOMIを通じてご家族や学校、職場で環境について考える機会をもってもらえたら嬉しいです。
今日はこれまで山形で開催したスポGOMIの中でもトップに近いくらいごみが少なかったです。
もっともっときれいな町に! 次回はごみゼロを目指しましょう! ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
今年も開催「山形の海洋ごみを考える日」!!!
イベントに合わせて、初のスポGOMIワールドカップ開催です!
参加者募集開始しました。
https://yamagata.uminohi.jp/event/supogomiworldcup2023/?fbclid=IwAR0751uoVzX8BXOki-3M7GI6PJp3GSdBgWk1J_M9CNMxLhyK6AyP8xAk1qc
「山形の海洋ごみを考える日」のイベント詳細は近日ページで発表!
海でお待ちしています!
スポGOMIワールドカップとは? →
https://spogomi-worldcup.org/
ごみ拾いとスポーツが融合した日本発祥スポーツ、 「スポGOMI」のワールドカップを初開催することになりました。 国や世代を越えて、海洋ごみを削減するアクションの機会、 そして、世界的なムーヴメントの創出を目指します。 各国の代表が出場するワールドカップは2023年11月に日本で開催を予定。この大会に向けて、日本では47都道府県で予選大会及び全国大会、海外では世界6大州・約20カ国で予選大会を開催予定です。
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こちらのQRコードから申し込みいただけます。
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(一財)山形県理化学分析センター、特定非営利活動法人環境生態工学研究所(E-TEC)では、以下の日程で美しい地球環境講座(第7回)開催いたします。
■講演日時:6月17日(土)10時から11時半
■開催方法:ハイブリッド開催(会場対面式とオンラインによる配信)
■会 場:仙台市戦災復興記念館 4階研修室 仙台市青葉区大町2-12-1 TEL 022-263-6931
■演題名:どうする除去土壌
■演者名:原田 正光(福島工業高等専門学校都市システム工学科特任教授)
■概 要:2011 年3 月の福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染に対応するため、除染による空間線量率の低減化・人の生活環境の回復が行われた。この除染で福島県内で発生した放射性物質を含む1400万m3 もの大量の土壌等が、福島第一原発敷地を囲む面積16km2 の中間貯蔵施設敷地内に集約され、2045 年3 月までに県外最終処分されるのを待っている。しかし、最終処分に向けての技術的な課題は克服されても、国民的な理解醸成が進んでいるとは言い難い現状にある。本講演では、除去土壌の現状や若者の理解醸成への取組みなど福島県内の除去土壌を取り巻く動向について紹介する。
【申し込み方法】 今回はハイ...
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